ペンタックス、レンズ交換式で世界最小最軽量の「PENTAX Q」発表。

HOYA株式会社PENTAXイメージング・システム事業部は、レンズ交換式デジタルカメラで世界最小最軽量の「PENTAX Q(キュー)」を発売する。価格はオープン。本体色はホワイトとブラック。近日発売としている。
 同社のラインナップでは満たしきれなかったという「デジタル一眼を気軽に使ってみたい、毎日身につけて持ち歩きたい、もっと小型のデジタル一眼が欲しいといったユーザーの声に応える」(ペンタックス)製品。新規開発の「Qマウント」を採用するレンズ交換式デジタルカメラで、撮像素子を1/2.3型CMOSセンサーとするのが特徴。従来のミラーレス機は、撮像素子の大きさ(APS-Cサイズ相当、または4/3型)では、ボディを小さくまとめたとしても、レンズ(特にズームレンズ)が大きくなりがちだった。PENTAX Qは1/2.3型というコンパクトデジタルカメラと同等のサイズの撮像素子を採用することで、レンズを含めたコンパクトなシステムを実現している。

 また、光学ファインダー、ミラーボックス、焦点板、AFセンサーなどを省略した、いわゆるミラーレス機としたことで、レンズ交換式として世界最小最軽量を実現したという。フランジバックは9.2mm。Kシリーズ(K-5、K-rなど)比で約1/5に短縮した。マウント径も約2/3に縮小している。AFはコントラスト検出式。MF時は最大で4倍の拡大表示が可能。

 23日現在、Qマウントレンズは5製品をラインナップ。「PENTAX-01 STANDARD PRIME」、「PENTAX-02 STANDARD ZOOM」、「PENTAX-03 FISH EYE」、「PENTAX-04 TOY LENS WIDE」、「PENTAX-05 TOY LENS TELE PHOTO」を発売する。これらのうちPENTAX-01とPENTAX-02を「高性能レンズシリーズ」としており、残りを「ユニークレンズシリーズ」としてアピールする。ちなみに、PENTAX Qのレンズキットおよびダブルレンズキットに付属するのは、高性能レンズシリーズの2本。

 撮像素子は、有効約1,240万画素の1/2.3型CMOSセンサー。新開発の画像処理エンジンと新設計レンズにより、画像周辺までクリアでコントラストが高く、階調再現性や質感描写にも優れた高画質画像を実現したとしている。感度設定はISO125-6400。複数の撮影画像を重ね合わせるHDR機能も備えている。RAW(DNG)、JPEG、RAW+JPEGでの撮影や、AdobeRGBでの撮影も可能だ。アスペクト比は4:3、3:2、16:9、1:1から選択できる。

 手ブレ補正は撮像素子シフト式のSR(Shake Reduction)。ただし磁力で撮像素子を浮かしたKシリーズのSRと異なり、ガイドレールに従って撮像素子が動くタイプとなる。

 本体右手側上面にモードダイヤルを搭載。プログラム自動露出、シャッター速度優先自動露出、絞り優先自動露出、マニュアル露出が可能で、絞りやシャッター速度の制御は、本体背面右上の電子ダイヤルで行なえる。また、プログラム自動露出のときに、電子ダイヤルを回すだけでシャッター速度優先や絞り優先の各露出モードに切り替える設定も選べる。

 シャッター機構はレンズ側に設けるレンズシャッターを採用。最高シャッター速度は1/2,000秒となっている。ただし、レンズシャッターを内蔵するのは高性能レンズシリーズの2本に限られ、レンズシャッター非搭載のユニークレンズシリーズ3本については、すべて撮像素子による電子シャッターでまかなう仕組み。最高速度は1/8,000秒となる。また、バルブは高性能レンズシリーズで利用可能だが、ユニークレンズシリーズでは不可能となる。なお高性能レンズシリーズの装着時は、レンズシャッターに加えて、拡張設定で電子シャッターを併用できる。レンズシャッターでの連写性能は約5コマ/秒で連続5コマ(JPEG撮影時)。

 ストロボは本体に内蔵しており、ワンタッチで斜め上方向にポップアップする。収納した状態での発光も可能。ポップアップ時は28mm相当の広角レンズまで対応する。

小サイズセンサーでは難しいボケ表現については、画像処理による「ボケコントロール」機能で対応する。ピント位置や被写体との距離などをカメラが判断し、自動的に最適な画像処理を行なうもので、「主役となる被写体が浮き立つような画像効果が得られる」という。背景ボケだけでなく、前ボケも作れる。

 動画記録は1,920×1,080ピクセル/30fpsのフルHD記録に対応。圧縮形式はH.264。

 Kシリーズや645Dにない機能としては、9つの写真表現が選べる「スマートエフェクト」を新設した。液晶モニターを見ながら効果を確認しつつ撮影できる機能、「極彩」、「ソリッドモノカラー」、「クロスプロセス」、「さくらほのか」、「ドラマチックアート」、「ハードモノクローム」、「水彩画」、「あでみやび」などを選択できる。トイカメラモードとしては、仕上がりを複数から選べる「Auto110」(オートワンテン)というスマートエフェクトも設けられている。スマートエフェクトは動画にも適用できる。シーンモードには「フォレスト」や「テーブルフォト」を新規に追加した。

 なお、ボディ前面左手側に設けられた「クイックダイヤル」には、スマートエフェクト、カスタムイメージ、デジタルフィルター、アスペクト比などを割当られる。

なおペンタックスでは、発売前日までに予約すると、「PENTAX Q」ロゴ入りラッピングクロスがもらえる予約特典を実施中。対象商品はPENTAX QレンズキットとPENTAX Qダブルレンズキットとなっている。


以上 デジカメウォッチ記事より抜粋


私個人としては645Nユーザーとしてペンタの未来を生み出すこのカメラ非常に興味があります。是非とも一度撮影取材で同行したいカメラの1つですね。

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コメント: 1
  • #1

    Augustine (日曜日, 22 7月 2012 22:13)

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